LMSとは?定義と種類をわかりやすく解説!
「研修の進捗が追えない…」
「新入社員の教育、毎回ゼロから手探り…」
「コンプライアンス研修、やったことの証明どうする?」
もしこんな悩みに心当たりがあるなら、LMS(学習管理システム)がその答えかもしれません。
最近のLMSは、ただ教材を置くだけの倉庫ではありません。
研修を個別化し、自動配信し、さらに学習の成果を数値で見える化できる「スマート研修プラットフォーム」へと進化しています。
この記事では、LMSの基本と主な種類をシンプルに解説します。
「まずは全体像を知りたい!」という方にぴったりの内容です。

LMSとは何ぞや?
定義と種類をわかりやすく解説してみますね。
LMS(学習管理システム)とは?
LMS(Learning Management System)は、研修や学習を「整理・配信・追跡」できるソフトウェアです。受講者はコースやクイズを受けて進捗を確認でき、管理者はユーザー管理やレポート作成ができます。
LMSの仕組み(基本フロー)
- コンテンツをアップロード
SCORM教材、PDF、動画、クイズなど。高度なLMSでは中で直接作成も可能。 - ユーザー追加と役割設定
受講者、管理者、講師などを登録。HRシステムとの連携も可能。 - 受講者に配信
デスクトップやモバイルから受講可能。自分のペースでも締切つきでも運用できる。 - 進捗を追跡
修了率、クイズ点数、学習時間などをレポート化し、スキルギャップ分析に活用。
LMSの主な種類
ホスティングモデル
- クラウド型
ベンダーが運用を担い、スピード・拡張性に優れる。SaaS型が主流。 - オンプレ型
自社サーバーで運用し、カスタマイズ性・データ管理性が高い。規制産業やセキュリティ重視の組織に向く。
料金モデル
- オープンソース(例:Moodle)
無料利用可能だが、導入・運用に手間と隠れコストが発生。 - 商用LMS
サポートや更新込み。課金方式は以下:- アクティブユーザー課金
- 年間サブスク(機能やユーザー数に応じて段階的)
- 永続ライセンス(一括払い、官公庁やレガシー用途に多い)
コンテンツ互換性
- SCORM(1.2/2004):最も普及。再利用・追跡が容易。
- xAPI:LMS外での学習も追跡できる柔軟規格。
- AICC:古いが一部業界では必須。
- cmi5:SCORMとxAPIを融合した新規格。まだ普及は初期。

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